子育て夢ひろば
食育・いただきます
【第7回】赤い血と緑の葉の話
野菜って、いろんな色のものがあるよね。赤や黄色や白、オレンジ、紫、茶色…。八百屋さんやスーパーに行って、売り場をよーく見てごらん。一番多い色はなんだろう。お姉さんが行くお店は、どこに行っても、緑の野菜が何よりもたくさん売っているよ。みんなの近所では、どうかな。
緑の野菜、どれくらい食べているかな。種類もたくさんあるけれど、名前はどれくらい言える? ホウレンソウ、小松菜、チンゲンサイ、ニラ、春菊、ネギ、水菜、モロヘイヤ…。もっともっとあるだろうなあ!
あ、そうそう。お姉さんは、大根の葉っぱも大好物です。ささっと油で炒めたものが、小さいころから大好きだったなあ。よく母が作ってくれた思い出の味。あつあつのご飯にのっけて食べたら、おいしいんだよなあ。でも、最近、大根の葉っぱはあまり売られていないんだ。「葉つき大根」を見つけたときは、喜んで買っています。
さて。野菜が苦手な子がいたら、「緑のお野菜、ちゃんと食べなさい」って言われたことがあるんじゃないかな? 「どうして食べなきゃいけないの?」って聞いたら、たぶん、「体にいいから」なんて返事があるだろうね。さあ、では、どうして体にいいんだろう…。調べてみると、これには、とてもすごい理由があるらしい。なんと、「赤い血のもとは、緑の葉」だから。つまり、みんなの体を流れる赤い血は、緑の葉から作られているんだって。いったい、どういうことだろう?


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