西日本新聞


ひどい湿疹 手当てはどうしたら―せっけんの泡で丁寧に洗う

2007年 03月 17日 | 子育てQ&A

 Q.ひどい湿疹 手当てはどうしたら
 産院を退院して二週間の娘。顔や頭に湿疹(しっしん)ができました。日ごとにひどくなります。どうしたらいいでしょうか。
     ◇
 A.せっけんの泡で丁寧に洗う
 赤ちゃんは生後数週間ごろから皮脂の分泌が盛んになり、顔や額、髪の生え際、まゆ毛、小鼻、鼻の下、耳の周りや後ろなどにクリーム色のべたべたした皮脂がこびりついたり、赤くかさかさした湿疹ができたりします。これを脂漏(しろう)性湿疹といいます。
 清潔に保つことが大事ですが、皮脂成分なのでお湯だけでは落ちません。せっけんを泡立て、丁寧に洗いましょう。落ちない場合は、ベビーオイルやワセリンなどを塗ってこびりついた皮脂を柔らかくしてから洗い流しましょう。ただし、つめを立てて無理に落としてはいけません。
 赤みやざらつきがひどかったり、傷ができたりしたときは、医師に相談してください。皮脂は毎日出るので、毎日のお手入れを忘れずに。
 (久留米助産師の会)

=2007年03月17日付 西日本新聞朝刊(筑後・有明版)=

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